建物・ロボット高さ比較

高層建築の高さ比較

タワー・塔・ビル、それぞれ高層建物の高さ、身長の比較

・東京スカイツリー 634m 【東京都】
・東京タワー 333m 【東京都】
・あべのハルカス 300m(60階) 【大阪府】
・横浜ランドマークタワー 296m(70階) 【神奈川県】
・六本木ヒルズ森タワー 270m(54階) 【東京都】
・PLタワー 180m 【大阪府】
・京都タワー 131m 【京都府】
・牛久大仏 120m 【茨城県】
・神戸ポートタワー 108m 【兵庫県】
・通天閣 103m 【大阪府】
・博多ポートタワー 100m 【福岡県】
・太陽の塔 70m 【大阪府】
・五重塔(東寺) 55m 【京都府】
・宇宙戦艦ヤマト 266m (全長)
・エヴァンゲリオン2号機 80m
・ボーイング747 76m (全長)
・ウルトラマン 40m
・カンダム RX-78 18m

高層建築の高さへの追求

「800億円あれば、ガンダムは作れる」と、あるロボット工学博士がテレビ番組でと言っていました。スカイツリーの総事業費は約650億円だそうです。画像で両者の大きさを見比べると感慨深くなります。(世界一高い超高層ビル、ブルジュ・ハリーファ 829mの建設費用は1328億円)

タロット「塔」

人類は800メートルを超える超超高層ビルを建造するまでになっています。歴史の上では、幾度もその高さ・大きさを追求するあまり、糸目を付けずに莫大な予算と労働力を高層建築に投じてきました。それは単に利便性を追求した結果なのでしょうか、もしくは、バベルの塔のように、神に挑戦しようとする「傲慢な人間たちの欲望」なのでしょうか。

例えば、東京タワーは「労働の結晶」「文明の証」「時代の象徴」とも表現できます。これらは歴史に残る巨大な建築物に通じた認識でしょう。このような建造物は、人工的に造られているものの中でも、とりわけ「山や海」「洞窟や滝」などに共通した不思議な神秘性を含んでいるのではないでしょうか。

このサイトでは、塔(タワー)を中心に歴史的建築物・高層建物の面白い内容の「まとめ」を、不定期ですが作成していきます。

タワー(tower)【塔】の定義

塔のはっきりした定義はありません。日本では「高くそびえる細長い建物」が一般的な定義で、その目的・役割は定義内にはあまり言及されていません。また、英語の「Tower」を調べてみると、英国系のケンブリッジの辞書では「細高く、角張った(丸い)形状の建物(または建物の一部)」、米国系では「建物、またはその一部が、極端に横幅よりに高い。もしくは周囲の建物に比べて際立つ高さがある。」

ロンドン塔

興味深い点は、その例として「城、要塞、刑務所などに使われる建物」と書かれていました。また、時代によって宮殿、造幣工場、天文台、銀行、動物園(現在は観光地)と変貌し、監獄としても使用され、塔内でたくさんの著名人が処刑されたロンドン塔(Tower of London)は、私たちが想像する典型的な「長く直立する塔」の形成をしていません。

個人的な見解ですが、特に欧米ではランドマーク(その地域の特徴的な目印になるもの)の役割をする縦長の建物は「Tower」と呼ばれることが多いのではないでしょうか。