内覧・内見者を迎え入れる4つのコツ

考える女性01

マンションは非常に高額な資産です。何も考えないで売却するより、高く売るコツを知って売却するのでは、100万円単位で大きく変わってきます。

同じような立地、環境、専有面積などマンションの相場の売却価格よりも高く、そして確実に販売できるために内覧希望者を迎え入れるときの4つコツについて紹介します。

これを実践することで、確実により高額なマンション売却ができるようになります。

売却にあたっての心構え

売れる商品とは、購入者の「買いたい」という願望がかなえられる商品です。「価格が安いから」「機能が充実しているから」「便利だから」などの理由だけではなく、購入者の願望をかなえられるかどうかが、もっとも強くて大きな購買動機になります。

「このマンションに住みたい」という願望が購入者の気持ちが芽生えなければ、どんなに安くても売却できる可能性は大きく低下します。

新築マンションのモデルルームや新築住宅のモデルハウスには、必ず生活感を感じられる家具などが置いてある理由は、内覧者にその物件での生活をイメージさせることができるからです。

つまり、家具など何もない無味乾燥な部屋だけでは、「このマンションで生活したい」というイメージが湧きにくいため、「住みたい」という願望が生まれにくいからです。しかし、マンション売却希望者の中には「空室にした方が売却しやすい」と誤解している方が多いようです。

本当は、売却したい所有マンションが以下に述べるような条件(コツ)を満たせるなら、空室ではないときに売りに出す方が売りやすいのです。

4つのコツ

①部屋をきれいに片づけて購入希望内覧者に良いイメージを与える

ショールームより生活実感があってもよいのですが、きれいに片づけられていて、購入希望者の目線で見て、こんなマンションの部屋なら住みたいという願望を抱かせられるような演出をします。

良いイメージを無理して作るというより、こんな部屋なら住みたくないと思われないようにします。ホコリ、カビ、汚れ、乱雑さが目立つような部屋は購入意欲が失われます。

特に最初に入る玄関回りの印象を良くしないと、最初の段階で購入意欲が失われます。入り口(玄関)の悪い雰囲気に引きずられて室内もマイナスに感じられ、好印象を持ってもらいにくくなります。

築年数が古くて壁紙など貼り直ししないといけない、あるいはキッチン、風呂など設備がクリーニング程度ではきれいにできなくて、リフォームをしなくてはいけないような場合は除きます。

②生活していると意外に気がつかない臭いに注意する

同じ臭いの中で生活していると臭いに鈍感になりますが、必ず内覧者は敏感に臭いを感じとります。換気、消臭をしっかり行って内覧者を迎えましょう。

③部屋を明るくする

人は誰でも明るい印象のモノに好感を持ちます。マンションの部屋も同じです。照明を全て点灯し、採光を工夫して室内を明るくして内覧者を迎え入れましょう。

④周辺環境の良い情報を積極的に伝える

マンションの価値とともに、生活環境にも購入希望者には大きな関心を持ちます。買い物、医療、教育、公園、レジャー施設など、どこにどんな施設があるかだけではなく、利用してみないと分からないようなためになる情報があれば、聞かれなくても積極的に伝えると購入意欲、住みたい意欲を高められます。

下へ

info机上査定ができるおすすめ
不動産査定サイト

2019年12月現在でおすすめの不動産査定サイトは「イエウール」です。約60秒の入力時間で、全国1,600社以上の不動産会社から、最大6社の査定額を比較できます。

オンライン入力のみでおおよその価格を知ることができる「机上査定」、実際に不動産業者が訪問して査定する「訪問査定」を選択できます。月間利用者1万人以上。もちろん全都道府県対応、無料でご利用できます。

infoイエウールの無料オンライン査定
はこちらから

ページの先頭へ